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アムネシア ウキョウ√感想

2011/09/20 Tue*
間があいちゃいましたねすみませんー!
領復終わってなんとなく鬱気味な今日この頃です。
明日からいよいよ学校始まるししきゃきっとしないと…!
といっても後期は殆ど行かないんですけどねーw
てことでいよいよラスト!ウキョウ√感想いっきまーす^∀^
今手元にソフトがないので、やや大まかな感想になってしまうかもですが…。


※ネタバレ注意※

--------------------

ukyo.jpg
謎に満ちた≪ジョーカー≫ ウキョウ(CV:宮田幸季)

シン…バイトの同僚・幼馴染
イッキ…バイトの同僚
ケント…バイトの同僚
トーマ…バイトの同僚・幼馴染
そうです!
このジョーカーの世界でだけ、メイン4人がそろってバイトしてます(*≧∀≦)
なのでドラマCDとかその手のものの設定は、このジョーカーの世界の設定ですかね。
ウキョウは写真家で冥土の羊の常連さん。
ワカさんは以前傭兵をやっていたとか…。
店を脅かすものは客であろうが秘密裏に抹殺するらしいですwゴルゴ13みたいなww
そしてまさかのリカが主人公の親友Σ(=Д=ノ)ノ
おいおい裏があるんじゃないの~?と思ってましたが、がちで親友でした。
何が起こったんだww

記憶を失い情報収集のために大学にやってきた主人公。
大学に入ろうとすると知らない人から「絶対に足を踏み入れてはいけない」と警告され、そう主人公に言った人物こそウキョウだった…って感じですね^ω^
そのあとも会うたびに様々な助言や警告をしてくるウキョウですが、最初はその意味も?だったものの後々それが重要な意味があったことに気づいたりして、その言動はまるで「未来を知っている」ような…。
一方で主人公に好意を持っているようなそぶりを見せつつも、「自分は危険だ」「近寄ってはいけない」と遠ざける発言をするウキョウ。
なんだかんだ言いつつも一緒に過ごす時間が増えていき、主人公もウキョウのことが気になっていく…。
前半はこんな感じかな。

いつもは時系列に沿って感想書いていくんですけど、ウキョウルートは如何せん真相のインパクトが強すぎて、正直過程の印象は薄くなりがちかもです(;´・ω・)
なので先に真相をつらつらと書いちゃいますw
これで他√でたびたびウキョウに殺されたりしていたこと、ウキョウの意味のわからない助言の真相が明らかになります。
アムネシアというゲームの真相とも言えますね。

ジョーカーの世界での3月、主人公は旅行先の神戸でウキョウに出会い、その後7月に上京?してきたウキョウと再会。
この7月のうちにふたりは付き合い始めたものの、8月1日、主人公は大学で起きた実験棟の爆発事故に巻き込まれて昏睡状態に…。
そして8月25日に死亡してしまいます。
ウキョウは悲しみ「もう一度彼女に会いたい」と強く願います。そしてその願いに引き寄せられたのがオリオンの主である神・ニール。
なんでも神様というのは人の願いを叶えることで、その力を自分に還元して力を蓄えているみたいな存在らしい(`・ω・´)ふむふむ
ニール様はウキョウが再び主人公に会えるよう、ウキョウに自分と共にあることでパラレルワールド間を移動できる力を与えたのでした。
その力を使って他の主人公がまだ生きている世界へ渡る。
そうして25日を無事に乗り越える主人公を見届けることでウキョウの願いはかなえられるはずでした…が!
ウキョウは神の力を使って本来いるはずのない世界に来ちゃってるわけですから、その世界にとっては異分子なんです。
なので世界は正常な姿を保とうとして"異分子"を排除しにかかるんです。
この世界の作用を「運命」っていうんだったかな?
なので主人公が25日を無事に乗り越えれば、今度はウキョウが死ぬ。
もともとの世界(ジョーカーの世界)で25日以降は片方(ウキョウ)しか存在していないので、25日以降主人公とウキョウがそろって存在することはできないんです。
主人公の無事を見届ける度に無残な殺され方をするウキョウ。
2人がそろって存在できる世界を探すためになんどもパラレルワールドを移動しているので、ウキョウは何度も何度も殺されているわけです。
そうやって何度も無残な死を体験しては世界を渡り~を繰り返しているうちに、死に対する恐怖から生まれたのがもう一つの人格。
所謂"裏ウキョウ"ですね。
主人公が生きているから自分が死ぬのであれば、25日前に主人公を殺せば自分は生き残れる。
だから裏ウキョウは主人公を殺そうとするんですね。自分が死から逃れる為に。
つまり裏ウキョウは=生存本能が人格化したものなのかなと。

だけど主人公が死んでは元も子もない。
ウキョウの願いは「主人公が生きていること」ですからね。
だから自分が生き残ったとしても、生きている主人公を探して世界を渡る…。
これをニール様と一緒に長いこと繰り返してきた。
「8月25日以降自分と主人公が揃って存在している世界」を探して。
その今まで渡ってきたいくつものパラレルワールドの中の1つがハートの世界でありスペードの世界でありクローバーの世界でありダイヤの世界である、ってことでいいんですかね?
だから例えばスペードの世界のトーマとダイヤの世界のトーマは別の存在だけど、ウキョウは(どの順で世界を回っているかは別として)どの世界でも同じウキョウなんですよね。
だからどの世界で会ったウキョウも口には出さないものの、主人公のことが好きで。
主人公に会いたくて世界を回っているのに、生きてはいるものの別の男と恋人になってる主人公を見るのは辛かっただろうな(´;ω;`)
生きている姿を見れた喜びと、でも自分じゃない誰かと幸せになってる主人公を見た寂しさと、そのへんがごっちゃになってる複雑な感情を抱えてあの4人の√で姿を現していたんだと思うとすごい切ないよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
「俺は何度君と出会って、何度君を失ったかもう数え切れないけど
 俺は今も、今でも、君を愛してるよ」

この台詞が全て物語ってるよね。
真っすぐで切実で深い深い愛情。
もう一途過ぎて辛い…幸せにしてあげてよ…(つω-`。)

しかしいくら世界を廻っても、ウキョウが望む世界はない。
人の願いを叶えられなければ神様も力をチャージできないので、ニール様も力が底をつき始め、世界を渡るのがラスト1回のチャンスに…。
そこでニール様は考えます。
他の世界へ渡るのではなく、ウキョウが主人公を失った世界(ジョーカーの世界)の時間を巻き戻して、主人公が事故に遭った8月1日から"やり直す"ことに賭けることに。
しかし巻き戻したとはいえ、ジョーカーの世界では主人公は8月25日に死ぬということが確定しています。一度起こったことですからね。
なんとか25日までに殺して本来の運命と帳尻を合わせようと、今度は世界が主人公をあらゆる手を使って25日までに殺そうとします。
なのでウキョウはジョーカーの世界の少なくとも8月25日までを1度過ごしているので、ジョーカーの世界での未来が分かるし、それに今まで沢山のパラレルワールドで見てきた経験を合わせて、なんとか主人公が死ぬことがないよう助言を繰り返し、死を回避させようとするんですね。
裏ウキョウも十分主人公を殺す要因になりうるので、用心して「自分には近づくな」と言ってるわけです。
そしてやっとわかった変な気候の意味!
所々で「8月なのに気候がおかしい!」って話がでてきますよね?
あれは時間は巻き戻したけど季節の流れ?は巻き戻せなくて、本来(時間を巻き戻さなければジョーカーの世界は)秋の時期なので、気候が秋の気候ってことらしいです。
それが他の世界にも影響している理由は謎ですが…(´・ω・`)?

なんかだらだらと書いちゃいましたが、真相はこんな感じ!
ウキョウの一見電波な行動も、こういう理由があったんですね。
確かに言われた方は???だけどさ…w
しかし「死の運命」こわすぎる(((;゚д゚)))
本当にあの手この手を尽くして殺そうとしてくるんだもん…!
あらゆる行動が裏目に出るというか。
神社の社にイッキFCに閉じ込められて(偶然だけど)火つけられた時はもうこれBADかと…。
最後はやっぱり裏ウキョウさんがきましたよー。
夜の大学で炎の中裏ウキョウに追いかけられるとか怖すぎる(((;゚;Д;゚;)))
でも最後はウキョウが裏ウキョウに抵抗して、自分の胸にナイフを…。
そして日付は26日へと変わり、今度はウキョウに死の運命が降りかかることに…。
ここでニール様登場。オリオンもようやく主に再会。
よかったよかった´ω`
全ての真実が明らかになったうえでオリオンに問われます。
理由があったとはいえ主人公を殺してきたウキョウを許せるか許せないか。
許せないを選ぶとノーマルEDへ。
主人公はウキョウの記憶を忘れて、元の生活に戻る。
でもなにか落し物をしたようなそんな空虚さを抱えながら…っていう相変わらずバッドみたいなw
アムネシアのノーマルってどうしてこういまいちバッド風なんだろwww

ウキョウを許すとグッドEDへ!
「……もういいよ、ウキョウ
 あなたは1人じゃない。私がいる」

この台詞にぐっときました…。
主人公はただ死が辛い・怖いってだけじゃなくて、ウキョウが抱えてきた孤独も理解してそのうえで全部許したんだなぁって…(´;ω;`)
なんかこう、包み込むような母性のような愛情を感じたよ!
そして揃って8月25日を乗り越えた二人。
ウキョウとのデートの途中、主人公がハンカチを落としてしまいます。
それを拾ったのはなんと、人間に関わりすぎた罪で人間に降格?されてしまったオリオンとニール様…!
そして「大切なもの、今度は落とさないでね」と。
う、うわああああああああああん。・゚・(ノД`)・゚・。
ここで泣いたぜ…!
EDタイトルになってるだけあって、すごく重みのある一言でした。

個人的にウキョウ√の好きなところは、ウキョウって意外と照れたり泣いたり感情を素直に出すタイプだったんだとか、夏祭りイベント楽しすぎるwとか色々あったんですが、他ルートも含めもう一度やり直すときっと初回プレイではできなかった見方ができるところが特にいいなと。
個人的に特筆すべきはケント√だと思うんですよね!
25日、バッド√だとウキョウに病院の屋上から落とされて、そのままケント√継続だと26日に近くのビルから手摺の腐敗で男性が転落したっていう場面があるって書いたと思うのですが。
もうね、きっとそのビルから見てたんですよね、主人公を。
25日の夜を好きな人(ケント)に付き添われて無事に終える姿を…。
ケントルートの時は「え!みっ、見られてたのかな…Σ( ゚д゚ )」としか思えなかったけど、今は逆にそんな見られてたとか単純なもんじゃないと分かるし。
この時どんな気持ちでいたんだろうなとか考えると…(´;д;`)
ウキョウは一途過ぎて他ルートが辛いね……。
でもアムネシアはシナリオがよくできているだけに、真相を知ってから見ると新しい視点でプレイできてよさそうです♪

うん、なんかウキョウルートは色々詰まりすぎてて何を書いたらいいやら;;
とにかくその内容は切なかったけど謎が明らかになってすっきりしましたよ(*^▽^*)
強いて言うならウキョウが何故付き合って1ヶ月かそこらの彼女にそこまで思い入れが強かったのか、その辺のエピソードがあるともっとウキョウの行動の動機がしっかりするかなとか。
あとウキョウは宮田さんでぴったりだったと改めて思った!!
あの白黒の切り替えはさすがですwww
ウキョウの元の優しい性格にあの柔らかい声質もぴったりだと思うし^ω^
宮田さんの青年キャラ好きです♥
アムネシアは確かに乙女ゲーっぽくはないかもしれないけど、ひとつの物語を読み終えたような、そんな達成感がありました!
総評は書けたら書こうと思うけど、クセのある作品だったけど私は好きだな(ノω`*)
シナリオも先の展開が読めず「どうなるのっ(*゚Д゚*)」ってどきどきしながら読めたから全然飽きなかったし!
私としては是非是非FDなんかもだしてほしいですねー。
オトメイトさんお願いします!!www
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